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November 13, 2019

先日の灯しびとの集いにたくさんの方にお越しいただき有難うございました。

4年前に見に行った時は作家さんとお客さんが随分と洗練されていて極一部の人たちのイベントという印象が強かったので、どうかな。。私。。と少し不安もありながらの今回の参加でした。参加してみて感じ方が変わったのかもしれませんが、クラフトが老若男女問わずいろんなジャンルの方に浸透しつつあると感じられるとても良いイベントでした。今年から芝生の広場で行われることになり、木陰でお弁当を食べながら生演奏を楽しむ人たちの姿もまた会場を豊かに演出してくれていたと思います。

直接ブースに来...

November 2, 2019

 人形劇の音楽構成をしてくださる山村氏が選んだ曲が胸をキュッと締め付けるような甘く切ない曲

でした。そうくるのか。音楽の世界は絵画や彫刻とは少し違う。耳から入ってくる情報は肺の裏ぐらいで処理すようなイメージかな。

A la claire fontaine,

澄んだ泉へ
M'en allant promener

散歩をしていると
J'ai trouvé l'eau si belle

僕はとても綺麗な水を見つけた
Que je m'y suis baigné

僕はそこで水浴びをした

Il y a longtemps que je t'aime

ずっ...

October 28, 2019

浮かれていなくて根っこがある

リアルタイムで見ていなかったゲゲゲの女房が最近再放送でされていて雑誌ゼタの編集長が秋田出身の青年の作品を読んで言ったセリフが何故だかとても体の隙間に沁みわたるように納得したのです。

私がしている木彫りも実はそういったことなのだと思うのです。日々の暮らしは足が地についていて、昨日も今日も明日もこれからも小さな出来ごとや変化に耳をかたむけながらも、そうかそうかと頷きながら静かに制作をしていく。出来上がった作品を全体に見ながら、またそうかそうかと制作に戻る。

そんな作品を見に来て下さった皆さんが、またそうかそうかと...

October 23, 2019

 

この度、ロシア絵本でおなじみの「マーシャとくま」を題材にした木彫りの操り人形劇をさせてもらうことになりました。いつか人形が動き出してほしいという密かな願いが人形劇という形で実現できることになりました。

音楽構成,作曲家の山村和美氏のお声かけにより語り手に山村明日香さん、ソプラノに磯村真綸さんをお迎えしています。テーブルの上の小さな人形劇をどうぞお楽しみに。

人形劇の後、人形とおやつを囲んでお茶をしましょう。人形についてのお話や実物に触れたり操作してみたり楽しいお時間をお過ごしください♪

◆2019.12.1 日曜日
◆開場14時...

August 31, 2019

二日目の午後は馬に乗って少し離れた遊牧民のゲルを尋ねました。キャンプのゲルよりも一回り小さなゲルにご夫婦と小2のお子さんが住んでおられました。奥さんとお子さんは山羊の放牧に出ていてお昼寝をしていたご主人にお話を聞くことができました。

遊牧民のスタッフさんやドーラさんはゲルに着くなりゴロリと寝ころび口笛のようなモンゴル語で会話をしています。まるで我が家のように。遊牧民同士では遊牧の休憩所にもなっているのかもしれません。ご主人は小さな茶箪笥からお茶碗を出してお茶とクッキーのようなお菓子を私たちに振舞ってくれました。

モンゴルの人は写真が好き...

August 30, 2019

気球に乗れるチャンスは初日の夕方、二日目の早朝か夕方、三日目のウランバートルに戻る日の早朝のどれか。日中は風がそよそよと吹いていたのでこれぐらいなら飛べるのかな?と簡単に思っていたのですが、地上と上空とでは風の強さが違うらしく地上では無風の状態でなければならないそうです。朝夕の気温が下がり大気が安定した時を待ちます。

初日からチャンスに恵まれて乗馬から帰ってきて休憩した後に気球に乗ることができました。

ガスバーナーのような機械と扇風機を使ってゴォーゴォーと大きな音をたてながら気球に熱気を吹き込みます。まるで風船のように少しずつ膨らんでい...

August 29, 2019

モンゴルの草原はどこまでも広がっていて湿気はありません。ひんやりとした爽やかな風がそよそよと流れています。歩くと頭の中をすっと抜けるようなハーブの香りがして身も心もリラックスしました。

昼食後は初めての乗馬。左から乗るように躾けられていて右側やお尻に近づくと蹴られるそうですがこちら側がルールを守っていれば馬はとても大人しい。馬同士で顔を寄せ合い頭を上下に振って羽虫を追い払ってる姿がとても可愛い。

 モンゴルの男性はとてもお茶目でいたずらっぽい少年のみたいです。黄色のTシャツを着たドーラさんは歌ったりモンゴル相撲をとったり、石ころで数当て...

August 28, 2019

国道を3時間ほど走った後、草原の中に入っていきました。二本のタイヤの跡でできた道へ。

自然にできた道なので、水たまりができたら二手に分かれたり、また引っ付いたり。

道が分かれたなと思ってその先をみていると遠くの草原の中にポツンとゲルがあります。

馬、牛、ヤギが群れになって、ゆっくりと草を食べています。逃げたりしないのかな?人がいないけど?と心配していましたが、彼らは群れで行動するので心配はいらないようです。毎朝、川で水をのんだら一日放牧されたまま。きっとここらへんにいるだろうと目星をつけて飼い主は夕方ごろに迎えに行きゲルの傍に設けた柵の中...

August 27, 2019

「子どもが思春期になったらモンゴルに行こう」と夫が小さなわが子を眺めなら話していたことが本当に実現しました。経済的にも大きな出来事ですが、もう二度とない彼らの思春期に心に残るプレゼントを。

将来を想うとき、生きるとき、悩むとき揺るがない礎のようなものを見つめてほしいという願いを込めて行ってきました。とはいえ出発してウランバートルに着くまでは不可能のような気がしていて、何か邪魔が入って話が流れるだろうと他人事のように感じていました。そんな思いとはうらはらにモンゴルは河の流れに漂うように少しずつ私に近づいてきてくれました。

チンギスハーン空...

July 2, 2019

阪急百貨店梅田本店スーク暮らしのアトリエさんでの作品展終了しました。

沢山の方にお越しいただき有難うございました。

会期中はG20や暴風雨に見舞われたりとありましたが、お店の中は連日イベントで

賑やかで楽しい一週間でした。百貨店ですから毎朝何を着ていこうかなと悩むのも

また非日常で刺激がありました。

暮らしのアトリエさんは大きなリビングのようなインテリアですので、作品の発表を見て

もらうだけでなく、どんな風に飾ろうかなと想像を巡らせるのに本当に気持ちの良い空間です。

 そしてスタッフのHさんのディスプレイは抜群のセンスです。作品の魅力は2割り増し...

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