糸操り人形劇「マーシャとくま」にたくさんの方に見守られながら温かい空気に包まれて無事に終えることができました。最初から真っ白になって間違えたり、途中まさかの糸が切れるハプニングがあったりしましたが、どうにか最後まで演じさせてもらいました。課題はいっぱいあるのだけれど、なんだか心の中を明るい太陽が照らしています。まだ先は決まっていませんが、最初から完璧でないところが「続」を意味しているようにも感じます。
ゲネプロはとっても良い仕上がりになって本番までは気持ちのよい緊張感でした。
まりえさんのポスターの原画とおじぃさんとウサギさんがお出迎えです。
本番の写真は残念ながらありませんが、終わってから皆さんにも操作をしてもらって楽しんでもらいました。
皆さん童心にかえって喜んでくださり私も嬉しかったです。そしてリアルタイムな童心の女の子がやっぱり一番楽しんでくれていた気がします。彼女の心に創作の種を一粒落とせたかしら♡
そして東京からお越し下さった親しいお客様からこんな素敵な贈り物♡これから活動を始める練切の作家さんと一緒に相談しながら作っていただいたそうです。きりかぶのシンボルマークや作品からのインスピレーションからつくられたのも可愛い♪無添加で色は果物などから作られていて体にも見た目にも優しいお菓子でした。おいしかったです(*^^*)